
こんにちは、とみてつです。
今回は「富山銀行本店」のアセットを制作したので、その制作日記をお届けします。
今年のCities Skylines での目標は「富山や金沢をイメージした県庁所在地の駅前風景を作成する」ことでした。
ただ、春から夏にかけて少しお休みしていた間にゲームのアップデートがあり、以前作っていた田舎マップがうまく開けなくなってしまいました。

そこでちょっと規模を縮小して「田舎ジオラマ風マップ」をとりあえず作成しました。規模を小さくしたので大きな車両基地などがなくなってしまいました。
なのでこれから取り掛かる所で車両基地は作りたいと思います。北陸の県庁所在地をイメージとして作るために、これまでにホテル、百貨店、アリーナを作ってきましたが、まだまだ都会の雰囲気には足りません。
そこでコンクリのパネルを合わせて早く作成できるビルなどをいくつか作成しようと思います。今回作ったのが「富山銀行本店」です。
一見シンプルなビルに見えますが、実際には正面の形が少し斜めに振れていたり、アルミのルーバーが斜めに切れて角度を持たせて配置されていたりと、意外と個性的な造形をしています。高岡駅前は再開発されて、駅前のランドマーク的な建物になっています。
ちなみに歴史的な現像物である富山銀行の旧本店は旧高岡共立銀行本店としてkomaさんが匠の技で作成されています。

この富山銀行本店、正面ルーバー部分は建物の「顔」ともいえる見どころなので、実物と同じとはいかないまでも、なるべく雰囲気を再現できるよう工夫しました。
実際の建物と異なる部分や簡略化した箇所もありますが、街並みに置いてみると良い雰囲気に仕上がったと思います。
施工は清水建設JVです。
夜になると正面のルーバーが青く光ります。
強いブルーの照明を建物の内部に置いています。下から見上げると青い光が印象的に浮かび上がるようになっています。
上から見下ろすと光は控えめですが、街の中を歩くような視点ではしっかり存在感を放ってくれるはずです。
またLODについては作成していません。自分で見ないので作らない事にしました。自動形成されたものになります。

現状では、まだこのビルに合うような都会的な街並みになっていないため、少し「場違い」な配置になってしまっています。
ホテルが建っていた所に仮置きして写真を撮りました。
これからは、この建物がしっくり収まるような駅前マップやビル群を整えていきたいところです。

というわけで、今回は「富山銀行本店」をご紹介しました。
シンプルながらも街のアクセントになる建物ですので、ぜひ皆さんのマップでも活用していただければ嬉しいです。
ワークショップのリンクは下からどうぞ。
