
こんにちは、とみてつです。
今回の富山市庁舎は、富山市の市制100周年を記念して1992年に建てられた建物をモデルにしています。
この庁舎は、市の中心部にどっしりと構えたモダンなデザインが特徴で、立山連峰をイメージした三角形の屋根と、地上およそ70メートルの高さにある展望塔が大きな見どころになっています。
この展望塔からは市街地をぐるっと360度見渡せて、晴れた日には富山湾や立山の山並みまで見えるそうです。まさに富山市のシンボル的な存在です。

今回の富山の市役所ですけれども、基本的には左右に建物が2つ並んで建っているんですね。
その建物が少し斜めになっていて、その左右の建物の間を大きな三角形の屋根がかぶさるような形になっています。
富山に観光に行ったときに、この前を通ったことがあるんですが、ただ私が行ったときはあまり天気が良くなくて、この展望台には一度も登ったことがないんですよね。
今回この庁舎を作るなら、あのとき登っておけばよかったなとちょっと後悔してます。
特にこの三角形の屋根の部分ですね。両サイドの建物の間がどうなっているのか、写真を見てもはっきりしないところがあって、吹き抜けのようにも見えるんです。そのあたりは想像しながら作りました。

左右の建物が斜めになっているので、Blenderで作るときは、最初は普通に平行な状態で建物を作っていって、あとから全体の形を整える段階で、両サイドの建物の角度を変えて作成しました。
正面の真ん中の屋根の角度に合わせて全体のバランスをとるのが大変でしたが、実際の庁舎の雰囲気は出せたかなと思います。
屋根の下の部分も、完全に閉じた構造ではなく、少し開放的な吹き抜けのような感じに見える写真もあったので、そこは自分なりの解釈で再現しています。

ここ最近ずっと「富山シリーズ」としていくつか建物を作ってきましたが、今回でひと区切りにしようと思っています。まだ作りたいものはいくつかありますが、一度このあたりで終えて、次は少し富山から離れた場所の建物を作る予定です。
今年ももう残りわずかなので、そんなに多くは出せませんが、あと1つか2つくらいは年内に完成させたいなと思っています。
最近はビル系の建物を作ることが多かったんですが、私のマップがまだかなり田舎なんですよね。なので今回の建物もロクなスクリーンショットが出せません。
せっかく作った建物も使えないので、少し都会的なマップを整えていかないとと思っている所です。

というわけで今回は富山市役所でした。下のWorkshopのリンクからどうぞ。
