
ToRaiL(トレイル)は、BlenderとGodotを用いて、日本の懐かしい鉄道風景を3Dで表現するデジタル鉄道模型プロジェクトです。
私が表現したいのは、鉄道車両そのものではありません。
車両が走る駅や街並み、沿線の風景、そして「あの頃の空気」まで含めた、鉄道の記憶を風景として残すことを目指しています。
そのためToRaiLでは、実車を細部まで忠実に再現することだけを目的にはしていません。
鉄道模型らしい温かみや親しみやすさを大切にしながら「見た瞬間に、その車両だと感じられること」と、風景全体が調和する世界観を重視しています。
一両だけを極限まで作り込むのではなく、多くの車両や駅、街並みを積み重ね、一つの風景として表現することで、日本の鉄道の魅力を伝えていきたいと考えています。
また、AIなどの新しい技術も積極的に活用し、制作を効率化することで、本当に時間をかけたい車両や風景づくりに集中できる環境を整えています。
Tomitetsu Galleryでは、車両紹介や制作ノート、展示室、そしてYouTubeで公開している走行映像を通して、ToRaiLの世界をご覧いただけます。
懐かしい鉄道の風景を、デジタルの世界へ。
ToRaiLは、一人で少しずつ積み重ねながら、その世界を広げていくプロジェクトです。
ToRaiLの世界をより楽しんでいただけるよう、車両紹介や制作記録を公開しています。
・車両ライブラリー
制作した車両や形式ごとの紹介をご覧いただけます。
・とみてつの作り場|ToRaiL制作ノート(noteのページへ)
ToRaiL制作の裏側や、制作を通して考えたことを綴っています。