
キハ45系・キハ23 ― 暮らしのそばを走った気動車
キハ45系は、1966年に登場した国鉄の近郊形気動車です。電化されていない都市近郊の路線や地方のローカル線で、通勤・通学をはじめとする日々の移動を支えました。
通勤向けと地方線区向けの気動車の特徴を合わせ、近郊形電車の考え方も取り入れた車両です。乗り降りしやすい両開きの扉などに、人々の暮らしに合わせた工夫が表れています。このグループには、片側に運転台を持つキハ45や、両側に運転台を持つキハ23などが含まれます。
氷見線や山陰本線、高徳線などにも姿を見せ、ほかの形式の気動車と編成を組んで走ることもありました。
様々な景色を思い浮かべながら、ToRaiLの中でキハ45系のいる風景をご覧ください。





