国鉄時代からJR初期にかけての日本を代表する特急形電車です。残念ながらオリジナルの485系は現役から引退しています。北陸本線では雷鳥やしらさぎ、北越、白鳥など電化区間を走るほとんどの特急列車で使用されました。この485系のボンネット型はワークショップに公開した初めての車両です。4両と7両編成を公開しています。よければ使ってください。

485系ボンネット型

形式画像

公開している7両編成の形式画像です。すべてキノコ型クーラーのタイプです。各車両共に実車を忠実に再現したものではありません。